下取りと決めたらなるべく早く手放した方がよい

車の購入を検討している場合に、どの時期に車を購入するかというのは悩むところだと思います。

一般的に車の価値というのは需要と供給によって変わってくるため、車を購入する人が増える時期になると車の価格は平均的に上がり、反対に車を購入する人が減る時期になると車の価格は平均的に下がることになります。

車の需要が増える時期は学生が運転免許を取得する時期と重なる春先で、新生活が始まるということや税金の時期とも重なっているため、春先は一年の中で最も車市場が活発になります。

下取りで車を出す場合、下取査定額はあまり需要や供給による影響が無いため、できれば新しい車の購入はこの時期を外したいものです。

また、購入したい車によって需要が変わる場合もあります。

四駆の車になると雪道を走ることができるので晩秋から初冬にかけて需要が増え、オープンカーになると春先から初夏にかけて需要が増えることになります。

この時期にこれらの車を購入する場合は平均的に金額が上がっていて高い買い物になりがちなので、時期をずらして安い時期に購入する方が賢明でしょう。

逆に四駆車を手放そうと思っている場合は、この時期を狙って買い取り査定をしてもらえば有利になることが期待できます。

下取りとして車を売る場合は時期による査定額に違いがあるということはあまりありませんが、モデルチェンジで乗っている車の一つ新しい型が発売されると査定額がかなり下がってしまう場合があります。

年式や走行距離による経年劣化の関係もあるので、下取りとして車を売ることを考えている場合はできるだけ早い段階から下取りとして売ることが大事になります。

いずれにしても、車と言うのは日一日と価格が下がっていく耐久消費財であり、いいタイミングを狙ってあまりにも長い間売却を伸ばしすぎると、逆に損をすることになってしまうので注意が必要です。

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