車が古くなりすぎると買取しない業者が多くなる

中古車市場が活発化したのは中古車買取業者が増えたことや中古車の需要が増えたことが理由として言われています。

そのため新しい車を購入する場合に、これまでお世話になった車を廃車という方法で手放す方法や下取りという方法以外にも、中古車買取業者に査定・買取を依頼するという選択肢が増えました。

でも、中古車買取業者の場合はどのような車でもすべて買取りして引き取ってくれるわけではありません。

一般的に中古車買取専門業者に車を売るという方法が最も高く売れる方法だと言われていますが、実際は下取りで出すと高く売れる場合や中古車販売店に売ると高く売れる場合など、車は市場価値の変化が非常に大きく、需要や供給によっても小刻みに金額が変化します。

また、一般的に古くなった車は価値が無いと言われているように、車の価値は年式によって大きく変わってくるのですが、新しい車ならどこにでも需要があるものの、かなり年式の古い車になると国内での需要が無くなくなってしまいます。

そのような古い車は、部品取りで部品を取って見たところであまり使い途が無いという理由から古くなりすぎると買取してもらえない場合が多くなっています。

でも、下取りとして車を出すのなら、年式がかなり古くなった車でも買取してもらえる場合があります。

これは下取りとして車を出すということはその代わりにそこで新しい車を購入すると言うことなので、本来なら廃車でも引き取って金額的な負担を減らしてくれるというものですが、海外にパイプがある業者なら海外に輸出することを前提に買取ってくれることもあります。

■廃車、事故車、水没車専門の買取業者を狙え!

国内で中古車として流通する車をメインにする通常の車買取店の場合は、上で述べたように車が古くなりすぎると買取してもらえないケースが多くなるというのは確かな事実です。

でも車買取業者というのはそのような国内相手の業者だけではありません。

車自体が優秀で壊れにくいうえ、世界で最も厳格といわれる車検制度がある日本の中古車は、ロシア、東南アジア、中南米、アフリカなどの諸外国で大人気で、毎年100万台を優に超える中古車が輸出されています。

そのような輸出向けの中古車を扱う業者であれば、どんなに古くなった中古車でも買取してもらうことは可能です。

海外での日本車、20万キロ、30万キロ走行の車など珍しくもなんともないといいます。

また、日本の廃車、事故車、水没車なども再生車用、パーツ取り用などとして海外では重宝されているといいます。

このような海外向けのビジネスを行っている買取業者であれば、たとえどんな状態の車でも買取できない日本車なほぼないといってもいいのではないでしょうか。

試しに「廃車査定」とか「事故車買取」などでネット検索してみてください。

事故車、廃車、不動車、冠水車などどんな状態の車でも買取をするという専門店がいくつも出てきます。

また、カービューという老舗の一括査定では、そのような車専門の一括査定サイトもあるくらいです。

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